白山市議会 2022-12-14 12月14日-02号
2点目、視覚障害者や肢体不自由者、高齢及び長期自宅療養者に限られている宅配サービス運用に係る送料などの経費や利用件数などの推移はどのようになっているのか。また、宅配サービスを子育て世代などに対象を拡大できないでしょうか。 3点目、誰でも利用できる有料の郵送サービスの利用者はどれくらいあり、どのような方が利用しているのか。また、料金などはどのようになっているのか伺います。
2点目、視覚障害者や肢体不自由者、高齢及び長期自宅療養者に限られている宅配サービス運用に係る送料などの経費や利用件数などの推移はどのようになっているのか。また、宅配サービスを子育て世代などに対象を拡大できないでしょうか。 3点目、誰でも利用できる有料の郵送サービスの利用者はどれくらいあり、どのような方が利用しているのか。また、料金などはどのようになっているのか伺います。
一方、民間の取組につきましては、コープいしかわが市内全域で週1回宅配サービスを実施いたしており、65歳以上の方だけでお住まいの世帯につきましては宅配料が無料となっております。
例えば仙台市では、現場の声を基に、外食自粛ムードの中で新たにテイクアウトや宅配サービスなどを開始した市内の飲食店や宿泊事業者を応援・紹介するための「テイクアウトはじめましたプロジェクトin仙台」事業を開始しました。
地域の人や観光客によい印象を与えるために、中高生が、買物に行くことが難しい高齢者や体が不自由な人に対して宅配サービスや町内のごみ拾いなどのボランティア活動をした場合に、総湯の入浴無料券を進呈する事業を導入してはどうか。また、この事業が実現することで高齢者を元気づけることができ、中高生にも温泉の魅力を伝えられると考えられるが、当局の所見をお聞かせください。 ○副議長(今津和喜夫君) 山田教育長。
そのほか、千葉県では国家戦略特区でのドローンによる宅配サービス、東京都あきる野市では、農林業分野では農業振興会などの団体と連携し、野生鳥獣の生息状況や農作物被害などをドローンで調査、また観光分野においてはドローンで空撮映像を撮影し、あきる野市を紹介、そういう取り組みをしております。
ほかの自治体を見ますと、このドローン活用ということで、農林業と観光であきる野市というところ、宅配サービスで千葉市、産業集積というところで横須賀市、そのような形でいろんな自治体で活用されているそうでございます。 私も以前千葉県日本コンベンションセンター国際展示場、幕張メッセでしたけれども、幕張メッセで行われた第5回国際ドローン展というものがございました。それを見てきました。
143 ◯総合政策部長(吉田和広君) 今現在でございますけれども、郵便局の訪問サービス、そして電話サービス、この2つのサービスと、このほか見守りサービスにお弁当がついた宅配サービス、この2つがございます。
そのほか県内外の図書館との相互の本の貸借や、来館が困難な方への本の宅配サービスも実施いたしております。利用される方の利便性の向上にも努めているところでございます。 図書館の主な活動といたしましては、市民の皆様の読書活動を推進する目的で、本市では毎月23日をこまつ市民読書の日と定めて、小松市立図書館及び南部図書館において講座等を開設しておるところでございます。
そのほか食料品を初め衣料品や灯油などの宅配サービス、移動販売を小売店やコンビニなどが実施しており、市内31事業者を把握してございます。 次に、市としての今後の対応についてお答えいたします。 買い物弱者対策については、地域に住む方々の暮らしを守る重要なテーマであると認識してございます。
御提案いただきました高齢者の買い物支援についてですけれども、見守りを兼ねた宅配サービスを活用した事業を既に実施しているところであり、将来的な担い手不足も見据え、ドローン技術の動向も注視しながら、本市においてもさまざまな分野での積極的な活用について検討を重ねてまいります。 私のほうからは以上です。 ○清水邦彦議長 太田総務局長。
買い物だけの問題でいうと、今、いろんな給食もありますし、それから宅配サービスもあります。それから、訪問介護を受けている人は、ヘルパーさんが買い物をしてくださいます。しかし、外出して人と会って、自分の目で品物を選択して買い物をするという行動自体が非常に大事なことで、閉じこもり防止、認知症の予防になるということは言うまでもないことであります。
高齢者の移動手段のことについてですけれども、高齢運転者の事故を防止するため、免許証の自主返納の促進、免許を持たない高齢者の外出支援策として、明年度から、バスや鉄道の定期券への助成範囲の拡充や商店街等と連携した優遇サービスを提供していくほか、高齢者のみの世帯に対する宅配サービスの利用促進を図るなど、高齢者の移動手段確保の一層の充実を図ることとしています。
市では平成28年度より、商店街のない白山ろく地域において起業家支援策として小売、飲食業などの店舗新築、改修費を補助対象に加え、白山ろくにおける店舗出店の誘導を行っているところでありますが、今後、いわゆる買い物難民をつくらない対策として、生活協同組合やコンビニ等が行う電話での注文による宅配サービスなどについて、地域の皆様に紹介していきたいと考えております。
また、公共交通の利便性向上のため、めぐーるの運行経路に商業施設等を組み入れているほか、コープいしかわでは、市内のほぼ全域を対象とした宅配サービスが行われているところであります。 加えて、コンビニや大手スーパーによる宅配サービスも一部の地域で開始されており、民間においても、買い物弱者支援のさまざまな取り組みがなされているところであります。
さらに、コープいしかわでは、市内のほぼ全域を対象とした宅配サービス事業を行っており、コンビニや大手スーパーによる宅配サービスも一部の地域で開始されております。 今後とも、より買い物がしやすい環境づくりのため、新規出店に対する市の支援策の充実に努めるとともに、移動販売車の導入等について、経済団体や商店街を含む民間企業と協議検討を行ってまいりたいと考えております。 以上でございます。
特に水道事業は、今後も、エコからの節水、代替水源利用--地下水ビジネス、サービスの多様化--ペットボトル飲料水・飲料水宅配サービスなどにより需要が減少し、料金収入の回復が望めないことを踏まえると、公営企業の運営の見直しは必須です。
また、図書館に興味を持ってもらうため、乳児には4カ月健診時に絵本の読み聞かせを、子供たちにはおはなし会・図書館招待・ブックリストの配布など、また、一般の方々には読書会・文学講座などを、さらに高齢者には図書宅配サービスなどをそれぞれ実施しているところであり、赤ちゃんから高齢者まで幅広く市民の皆様方に図書館へ足を運んでいただきたいと考えております。
一方、民間の取り組みといたしましては、JA白山が白山ろく地域の顧客を対象に、また、生活協同組合コープいしかわにおいても市内全域で、宅配サービスをそれぞれ週1回実施しております。さらに、JA白山Aコープ手取店では、週2回、白山ろく地域を対象として送迎バスの運行を行い、高齢者等の買い物支援を行っているところであります。
一方、高齢者への福祉施策では、生き生きと安心して暮らせるまちを目指し、地域の商店や郵便局などと連携して商品の宅配サービスを行うことや、平時からの見守りサービスの拡大を考えております。 そのほか、安全に暮らせるまちづくりとして、災害時などの防災情報を迅速に伝達できるシステムの構築やAEDを全町内に整備し、誰もが適切に操作できるような体制づくりにも取り組みたいと思っております。
安価で安心した宅配サービスを昼夜2食注文したくても、現在の価格設定では注文できないのが現状ではないでしょうか。一方、生活習慣病などに対応した弁当である特別食の注文が増加していると聞いています。特別食とは、塩分制限した減塩食、カロリー制限した糖尿や透析の対応食、たんぱくやカリウムを制限し、各種アレルギーに対応したものなどがあります。